動物科学科 (愛玩動物・鶏)

ウサギ


ウサギは愛玩動物(ペット)の代表的な動物です。動物科学科でも数匹飼い、エサやり、清掃などの管理実習を行っています。

<ウサギの健康管理のポイント>


モルモット

モルモットも主に愛玩動物(ペット)として飼われています。他の動物と比べて体が小さめで飼いやすく、動物科学科でも数匹飼っています。

食べるものは、固形のエサと、葉っぱの柔らかい雑草です。毎日のエサやりと水換え、定期的にやる除糞(掃除)によって、毎日元気に過ごしています。

ラット

特長

寿命 2~3.5年(最高記録4年)
成獣の雄の体重 450~520g
成獣の雌の体重 250~300g
体の温度 35.9~37.5℃
食物消費量 10g/100g/日
水分消費量 10~12ml/100g/日
呼吸数 70~115/分
心拍数 250~450/分
血液量 54~70ml/kg
血圧 84~134/60mmHg

ラットは通常夜行性で、齧歯類です。ケンカをせず、雌雄両性とも同じ性のグループの中で飼育することができます。

行動は柔順で、利口なペットです。よほど怒らせなければ、めったに咬みません。特にホワイトラットは穏やかな気性を持ちます。フードつきラットはより攻撃的で、より活発なので、その結果扱いにくいかもしれません。

ハムスター

ジャンガリアンハムスター

<毛色>
・ノーマル:濃い茶色
・ブルーサファイア:ブルーグレー色
・スノーホワイト:パールホワイトとも言う。

ゴールデンハムスター

<毛色>
・毛色は、30種類あります。長毛種と短毛種があります。
・夜行性で、夕方から動き出します。1日平均14時間活動します。
・臆病で警戒心が強いく、狭くて暗いところが好きです。恐怖を感じると、あお向けになって鳴くことがあります。
・寒さに弱いく、温度が10℃くらいになると動きがにぶくなり、4℃以下になると冬眠状態になります。冬眠させてしまうとそのまま死んでしまうことがあります。
・基本的になんでもかじるため、飼うときは、かじり木を入れると良いです。

<エサと清掃>
・本校では、朝夕にペレットというエサを与えます。よく洗って水気をきってあげています。週二回くらいに床材を替えます。本校では、シュッレッダーで細く裁断した紙を使用しています。

<ハムスターの健康状態のポイント>
1.よく太っているか
2.食欲旺盛か
3.毛ズヤはいいか
4.けがをしていないか
5.耳がしおれていないか
6.口、鼻のまわりが汚れていないか
7.しっぽの周辺が塗れていないか(下痢の可能性がある)


ボリスブラウン

赤色の卵を産む採卵鶏です。高い産卵性をもち、濃い卵殻色の卵を産みます。

名古屋コーチン

明治維新が生んだの国産食用鶏であり、純系・名古屋コーチンと呼べるのは、名古屋周辺地域で普及協会会員が育てたものだけと言われています。名古屋コーチンは成長すれば、通常メスで2.6 kg、オスで3.8kg程度になります。
一羽のコーチンが一年間に産む卵の数は、200個程度です。


岡崎おうはん

愛知県岡崎市の独立行政法人家畜改良センター岡崎牧場で開発された純国産の鶏種です。

生徒が収卵した卵は、安農マーケットなどで一般の方も購入可能です。